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zoom RSS 【おっちゃんの言い分】 2016年/12月編

<<   作成日時 : 2016/12/01 09:19   >>

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2017年は、どうなるのかな】

 2016年もあっと言う間に残り僅かとなったが、2017年は波乱万丈の1年になりそうな予感。

 何と言っても、今年一番の世界的出来事は「ドナルド・トランプ」が次期アメリカ大統領に当選した事だろう。

 当初冷やかしの泡沫候補と思われていたトランプが、アメリカ大統領になる事になるとは誰も本気では思っていなかったのでは・・・。

 恐らく支持者たちも、最初は自分達の不満を代弁し善戦し、大統領になるであろう本命候補の政権運営にプレッシャーを与えられれば上出来という気持ちだったのではなかろうか?

 しかし米国有権者の投票数ではヒラリー・クリントンに負けたトランプだっが、1票でも多い方がその州の選挙人を「総取りする」と言う独特の選挙方法に助けられた事もあって、世界中をアッと言わせる結果を手中にした。

 イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票でも、EU残留で決着が着くであろうという世界の予測を覆す結果となって、今後のイギリスの行く末のみか欧州全体の今後も予測不能な状態になり、フィリピンでは「悪党は射殺してしまえ!」という大統領が誕生(悪党と誤解されて射殺される者も出ているようだ)、日本では経済の活性化をカジノの認可に託すという「株価を上げれば景気が良くなるという、まるでトンチンカンな経済政策が行き詰まった景気回復を、更にトンチンカンな手段で打開できると胸を張る首相の「党総裁任期延長」に無抵抗な与党議員達が政権を維持しそうだし、お隣の韓国では朴大統領が風前の灯状態で国政の停滞は避けられない状態になっている。

 アメリカのトランプ現象の影響は、「プラハの春」が東欧諸国やアラブ諸国の政治体型に影響を及ぼしたように、今後色々な国に政変をもたらすきっかけに成るだろう

 特に、人種差別や宗教差別などに抵抗のない人間達にとっては、堂々と人種差別や宗教差別を口にしても選挙に勝てそうだ・・・と勇気づけてしまったかもしれない

 どうして、政治や経済の専門家の予想を覆すような事が起き出したかといえば、それだけ世界中で現状に不満を持ち、何らかの変化に現状不満の打破の可能性に期待せざるを得ない層爆発的に増えているという事だろう。

 そして、政治や経済の専門家と称される人間達や大手企業、メディアは、虐げられた人達の層とは無縁の層に位置していて、その不満の度合いを推測する能力をもともと有していない事が、今後も事有る毎に予測が外れていくであろうと思われる根幹の要因と思う。


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     【おっちゃんの言い分

 アメリカも韓国も日本とは安全保障上も最重要な友好国という事になっているが、トランプのように「なんで、アメリカが日本を守る為に金を使わねばならないのだ」という大統領と、9大財閥企業で国家のGDPの70%を支えている状況で、大財閥と大統領とその黒子達との歪んだ関係にメスを入れられるとは到底思えない韓国の混乱の中での、100%レームダックの大統領を相手に、日本は如何にどの方向に進めばよいのか正直“おっちゃん”にも分からないが、ひとつだけ引っかかるのは、不満の鬱積した国民が求める間違った選択が往々にしてヒットラーのような、問題の解決策は棚に置いておいてただ只ひたすら、大衆の不満を歯に衣着せぬ文言でブチ揚げて、大衆の胸をスカッとさせてくれモンスターをリーダーにしてしまう事だ。

 そうは言いながら“おっちゃん”も、「じゃー、ヒラリーなら良かった?」と聞かれれば、ストレートにYesと言えないところだ。

 オバマ大統領の犯したミスは、誰からも良い人と思われたい気持ちだけで、強力なリーダーシップを発揮できないまま世界の混乱を納める事をしないままホワイトハウスを去る大統領であった事で、その路線を継承すると言ってオバマのミスを一つも指摘しないヒラリーに、国民が何らかの良き変化を全く期待できなかった事も頷けるし、亭主のビル・クリントンも北朝鮮の甘い汁を吸わせただけで、モニカ・ウインスキーとの「不適切な関係」で有名になっただけの大統領だったし、ヒラリーも国務長官時代にもこれと言ったリーダシップを発揮したという話は聞いてない。

 そもそもヒラリーって、どんだけ嫌われもんだったんだよ

 まあ、よその国の心配をしている場合ではないので日本の安全保障の話に絞るが、トランプが「もっと金を出さないなら、沖縄の米軍を引き上げる」と言い出すはずだが、その時日本国民の多くはどう対応するつもりか、今から腹を決めておいた方が良いだろう。

 トランプ間違いなく全額負担的要求をしてくるだろう。

 日本人の中には、「沖縄に米軍がいるのは日本の為よりアメリカの為なのだから絶対に沖縄から出ていく事など有り得ない」という主張をする人達も多いが、今どきの戦争で基地が沖縄になければアメリカが他国に滅ぼされというものでもない

 いざとなれば(アメリカ兵の命を守る為なら)、沖縄からの撤退もあり得るだろう。現にアメリカは、あれほどアジア戦略に不可欠とされたフィリピンからも撤退した

 沖縄県民の多くは「基地反対」を叫んでいて、トランプが撤退を匂わせるなら、Win-Winの取引じゃないか。

 そうなったら、日本国民が答えを出さねばならない立場になるのだ。

 トランプブラフを掛けている(これ、洒落です)のか、本気なのかを探っても意味が無い。

 日本の沖縄県の事は、日本人が決めねばならない事だから。

 一つだけ言える事は、日本が他国と戦争になったら(一応、今の処敵対する事になるとすれば、北朝鮮、中国、韓国(竹島の領土問題がこじれにこじれて)、ロシアくらいかな?)、今の日本は米軍の力を借りなければ自衛隊だけでは日本は守れない

 なぜ、自衛隊では日本を守れないかの詳細な理由は今後の「“おっちゃん”の言い分」に譲るが、領空、領海内での戦闘に徹した専守防衛装備の最新鋭戦闘機では国は守れない

 今どき、戦争だからって戦車で攻めてきたり、軍艦を相模湾沖に侵攻させたり、日本の上空に爆撃機を飛来させるなんて事はしないぜ

 人工衛星でも発射場所や発射時期が分からない、移動式発射台からのミサイルに核弾頭を搭載したやつが、気付いた時は既に六本木ヒルズの上をかすめているというのが、現代戦なのだから。

 あと少しで幕を開ける2017年は、我々日本人に過去の経験値では対応できない未知の政治、経済、外交問題に対応していかなければならないだろう。

 しかし様々な困難への対応で、そこそこのWin-Winの結果を得る方法はある。

 覚悟と腹を決めた人間には、人はなかなか勝てないものだ

 トランプのポーカーでも、度胸の差が勝敗を分ける

  ・・・来年が、皆さんにとって良い年でありますよう・・・ 
 
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