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zoom RSS 【おっちゃんの言い分】 2017年/2月編

<<   作成日時 : 2017/02/01 07:49   >>

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「単純な疑問 です」

 世の中には、一見もっともらしく聞こえたり見えたりしたものも、落ち着いて考えるとマークが頭の中で点滅し始める事がよくある。

 野球解説者がよく使う、「手元で伸びる球ですねェ〜」なんてのも、運動物理学的には有り得ない話で、アインシュタインも真っ青な、人類の常識を覆すような大それた説だが、誰も特に取り立ててゴチャゴチャ云わない。

それは、解説者の言いたい事はこういう事なのだろうなという推測が出来るからだろう。

 運動エネルギーの補充が無い物体の終速が初速より大きくなる事は絶対にないが、「手元で浮き上がる球」を投げる事は、簡単ではないが可能だし、実際にも投げられる(手元で落ちる球と逆向きの回転を与えればよい)。

 そして、手元で浮き上がってくると、球速も増したように感じる。

 野球解説者が物理の法則に逆らっている分には、社会的悪影響がある訳でもなく、“おっちゃん”なども「大谷翔平の球は、手元で伸びてくる」と思いたいくらいだから、()に関する話は先月中に感じた、もう少し我々の生活に影響しそうな話を2,3点・・・。

 以下の疑問3点セットの概要は、全てネット上の記事から引用させてもらうが、

 @ 1月25日午後2時ごろ、東京都江東区木場で盗難トラックが逃走し、パトカーなど警察車両6台に衝突した。
 
 警視庁が約3キロ離れた都道で約45分後に制止し、運転していた無職の男(20)=江戸川区=を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。

 同庁は男の精神状態も含めて慎重に調べている。一般車両の被害やけが人はなかった

 深川署によると、盗難トラックに気付いたパトカーが停止を求めたところ、Uターンして逃走。その後、パトカーなどに車体をぶつけて追跡を振り切った。うち数台は大破した。

 同2時45分ごろ、江東区毛利の猿江恩賜公園前で警察車両が道路を一部封鎖し、トラックは渋滞にはまって停止。同署員が運転席のガラスを割って男を確保した。

 男はトラックを盗んだことも認めた上で、「(ぶつけたのは)警察の車だと認識していた。一心不乱に逃げた」などと供述している。江戸川区の運送会社によると、運転手が同日朝、区内の駐車場に止めていた2トントラックがなくなっているのに気付いたという。 


 A 政府は、天皇陛下の退位の時期について2018(平成30)年12月23日の天皇誕生日とする案の検討に入った。

 皇太子さまの即位は即日か翌日が想定される。改元は越年し、19年1月1日からの新元号適用を軸に調整を続ける。政府関係者が17日明らかにした。
  
 この報道に対して、宮内庁の西村泰彦次長は同日の記者会見で、政府内で一時浮上した19年元日の即位案に関し、宮中祭祀と国事行為である新年祝賀の儀が重なることを理由に「譲位(退位)や即位に関する行事を設定するのは難しい」との見解を示した。


 B 節分に食べる「恵方巻」の販売がコンビニエンスストアなどで始まっているが、最近ツイッターでは、店から販売ノルマを課せられて悩んでいると訴えるアルバイトの学生などの書き込みが相次いでいる。

 いわゆる「ブラックバイト」の全国相談窓口には、売れなかった数万円分を給料から天引きされたといった相談が毎年寄せられるということで、専門家は弱い立場のアルバイトにノルマを無理強いしないよう呼びかけてる。

 「恵方巻」は、節分に食べると縁起がいいとされる巻きずしで、関西を中心とした風習でしたが今では全国的に広がり、コンビニエンスストアでも予約を受け付けるなど、販売競争が展開されているが、ツイッターには「店から『恵方巻』の販売ノルマを課せられ悩んでいる」というコンビニで働いている学生などの書き込みが年明けから相次ぎ、中には「数十本のノルマを命じられた」という書き込みも。

 いわゆる「ブラックバイト」の相談を受け付けている労働組合の窓口には「恵方巻」だけでなく、クリスマスケーキやおせちなどの販売ノルマに関する相談が毎年寄せられている。

 相談の中にはノルマが達成できなかった数万円分を給料から天引きされたり、やむをえず、みずから買い取ったりしたケースもあるとのこと。

 若者の労働問題に詳しい法政大学の上西充子教授は「ノルマ分を給料から差し引くのは労働基準法に違反する。自主的に買い取る場合も、店の圧力で仕方なく経済的な負担を受け入れていると見られる。弱い立場のアルバイトがノルマを強制させられないようコンビニの本部も対策を進めてほしい」と話している。


 C 安倍晋三首相とトランプ米大統領は28日深夜(米東部時間28日朝)、トランプ氏の就任後初めての電話会談を行い、首相が訪米して2月10日にワシントンで初の首脳会談を開くことで合意

 日米同盟の重要性を改めて確認したうえで、通商政策や安全保障の課題について意見を交わした。
 
 電話会談は午後11時過ぎから約40分間行われ、菅義偉官房長官が同席した。首相は会談後、首相官邸で記者団に「経済や安全保障の課題などにおいて、日米同盟の重要性について確認した。2月10日の首脳会談では経済、安全保障全般において率直な、有意義な意見交換をしたい」と語った。

 日本政府の説明によると、電話会談では首相がトランプ氏に大統領就任の祝意を示し、「就任直後から精力的に行動され、トランプ時代の幕開けを強烈に印象づけた」と伝えた。さらに「トランプ氏の指導力によって、米国がよりいっそう偉大な国になることを期待しており、信頼できる同盟国として役割を果たしていきたい」と語った。

 また、首相は「一挙手一投足に世界が注目している。経済政策に期待が高まっている」とも指摘。トランプ氏は「今まで言ってきたことは全部やりたい。スタートが大事だと思っている。

 日本との関係は重視している」と応じたという。トランプ氏は、トランプ政権の閣僚としてマティス国防長官が2月3日に初めて訪日することに触れ、「安全保障の専門家で信頼している。色々話してほしい」とも述べた。

 両首脳は両国の経済関係の重要性を確認。首相は、トランプ氏が日本の自動車貿易を批判していることなどを踏まえ、日本企業の米国経済への貢献などについて理解を求めた。
 
 一方、環太平洋経済連携協定(TPP)や日米の自由貿易協定(FTA)について具体的には踏み込まず、来月の首脳会談で本格的な議論を交わすことにしたという。

 日本政府は、トランプ氏から求められれば、米国との二国間の通商交渉を受け入れる考えだ。首相は来月の訪米に麻生太郎副総理兼財務相を同行させる方針で、岸田文雄外相らの同行も検討する。

 政権中枢がそろって訪米することで、日米関係を最重視している姿勢を強調する狙いだ。

 @〜Cの内容に共通点はないが、夫々“おっちゃん”の頭上では???が点滅している。


   ― − − − − − − ― − − − 
 
  【おっちゃんの言い分

 @に関する

 職務質問を受けた盗難トラックが信号無視をしながら逃走し始め、パトカーなど警察車両6台に衝突した。
 
 東京都江東区木場から始まった暴走は約45分後に、運転していた無職の男(20)=江戸川区=を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。

 幸いにも一般車両の被害やけが人はなかったこの事件を、一週間たった今覚えている人は事件の関係者以外皆無に違いない。

 でも、“おっちゃん”には航空機に例えれば「重大インシデンス該当事故」と同様の重い事件に思える。

 TVの事件報道で、偶然歩行者がスマホで撮ったらしい、交差点を猛スヒードで右折して逃走するトラックの動画を見た人も多いと思うが、もしあの交差点にたまたま横断中の歩行者、集団登校・下校の子供達がいたらと思ったらゾッとする光景だった。

 たまたまラッキーな偶然が重なって、一般人を巻き込む大惨事が起きなかっただけで、蹴散らされ破壊した6台のパトカーやその破片が、歩行者や他の走行車に2次、3次被害をもあらした可能性もあった、走る凶器を振り回す極めて悪質な殺人未遂的犯行だったのでは?

 そんな「重大インシデンス」的事件にも係わらず、信号無視で交差点を暴走するトラックを追跡するパトカーが、「白いトラック、止まって下さい〜」とお願いしていたのには驚かされた。

 「開いた口が塞がらない」というか「冗談も保土ヶ谷バイパス」というか、信じられなかった。

 「白いトラック、止まれ!」だろう。
 
 こんな些細な「制止方」で云々するのは年寄りの戯言という人もあるだろう。

 また暴走車の運転者が認知症かもしれなから、犯罪者扱いの制止方法はやり過ぎという人もいるだろうが、窃盗犯だろうと認知症ドライバーだろうと一般市民の死亡事故を誘発しかねない事態に差は無いとなれば、もっと暴走車の鎮圧に強権を用いるべきではないのか
 
 よくTVで「警察24時〇〇〇」といった特番があるが、昔はどんなに警察が悪と戦っているのかとよく見た時期もあったが、今は一切見ない。見ると腹立たしくなるばかりだから
 
 なぜ腹立たしくなるかと云えば、あまりにも明らかな法律違反者に対して、警察官の及び腰が「ファミレスのお客とウエイター状態」で、飲酒運転者に対する警察官の対応でも、一つ間違えば無辜の市民を死に追いやる行為をした者に対する対応というより、免税店で爆買いの中国人に手続きを説明しているのか?と云いたいほどの気の使いようは理解しがたい。
 
 でもこれは、警察官が悪いのではない。飲酒運転者の「運が悪く捕まった」的態度に、淡々とした態度で違反切符を切っているが内心は腸が煮え繰り返っている警察官がほとんどだと思う。
 
 明らかな犯罪の現行犯にでも、手荒な制止が自己規制されるのは、「犯罪者もそうでない人間も同等の権利がある」という価値観をベースにした制度、国民の意識がそうさせているから、警察官としても、全ての面で批判を受けない対応が最優先してしまい、犯罪者が引き起こす2次被害、3次被害を防ぐ術を縛られてしまうのだろう。

 毎度毎度繰り返される「事前に相談していたにも係わらず起きるストーカー殺人事件」が良い例だ。
 
 “おっちゃん”は、自分が明らかに犯罪を犯したら、自分の人権は犯した罪に比例して限定されても止むを得ないという考えなので、犯罪者が更に犠牲者を増やす危険性の有る時には、もっと強権を行使できるように、国民全体で考え直してもらいたいものだ。
 
 盗難トラックの暴走でも、これがアメリカならトラック阻止にパトカーの方からの体当たり、その先にはパトカーで道路を封鎖し、ショットガンを構えた警察官達が待ち構え、警告を無視し制止しなければ、ショットガンの一斉射撃が運転席を襲うだろう
 
 「日本でそこまで出きる訳ないだろう」と一笑に付すのは簡単だが、そこまでのマニュアルが出来ていないと、何度も言ってきた懸念だが、爆発物を搭載したトラックの原子力発電所正門突破など簡単に許してしまう。

 現に3;11後の福島原発では構内を無許可車で走り回られしまった

 現在開催中の「第193回通常国会(2017年1月から6月まで)」で与野党が激論を交わしている法案に、テロ対策として「共謀罪」の構成要件を一部変更した「テロ等準備罪」を骨子とした組織犯罪処罰法改正案がある。

 野党やメディアは、「テロ等準備罪」の拡大解釈によっては、政府に都合の悪い対象にテロの準備をしたという容疑で一網打尽にできる懸念と、法案の趣旨は現行法の運用でも充分対応できる事から反対の姿勢だが、碌に刑法の勉強もしていない事が見え見えの法務大臣のシドロモドロの答弁に、業を煮やした安倍首相は「本法案がなければ2020年東京五輪・パラリンピックの開催も危うい」と、東京五輪・パラリンピックを人質に取ったような答弁をしている。
 
 菅義偉官房長官は1月5日の記者会見で「テロ対策のための法律を政府として考えている。3年後に迫った東京五輪開催に向け、万全の体制を整えていくことが必要だ」と述べた。「テロを含む組織犯罪を未然に防ぐことを国民の皆さんも望んでいる」とも指摘した。
 
 共謀罪を盛り込んだ法案はこれまで3回廃案となっており、その後も提出は見送られてきた。法案はテロ組織や暴力団などによる組織犯罪を未然に防止することが目的だが、捜査機関の拡大解釈による不法逮捕や人権侵害につながるとの懸念を理由に、野党が強く抵抗してきたためだ。
 
 政府・与党内には「共謀罪という法案名が誤解を招いている」との声が根強い。このため、昨年の臨時国会では罪名を「テロ等組織犯罪準備罪」に変更することなどで対応したが、法案提出は見送った。
 
 国連は2000年に「国際組織犯罪防止条約」を採択し、すでに180カ国以上が締結しているが、日本は批准条件となっている共謀罪が存在しないため締結に至っていない。このまま法整備が進まなければ、国際社会から「テロ対策に消極的」との批判を浴びかねない状況でもある。
 
 「テロ対策」に万全を期さねばならないのは当然の事だが、アメリカでも2001.9:11以降に成立した「米国愛国者法(反テロ法)」という、米国内外のテロリズムと戦うことを目的として政府当局に対して権限を大幅に拡大させた法律があるが、この法律において電話やEメール、医療情報、金融情報や他の記録について当局に対し調査する権限を拡大し、アメリカ合衆国国内において外国人に対する情報収集の制限に対する権限を緩和し、財務省に対し金融資産の移転、とりわけ外国人や外国法人について規制する権限を強化し、テロに関係する行為をとったと疑われるものに対し司法当局や入国管理局に対し入国者を留置・追放する権限を高めることを規定している。

 さらに、「テロリズム」の定義を拡大し「国内テロ」をも含め、その結果本法は司法当局の拡大された権限を行使する場面が飛躍的に拡大している。
 
 米当局が、テロに荷担していると疑われる人々を、裁判所の逮捕令状なし に逮捕し、弁護士の同席も制限出来たりと、ひとつ間違えれば「反増税」「違憲政策反対」運動等に参加する学生達も 「国内テロ容疑者」にさせられかねない危険性は、「テロ等組織犯罪準備罪」にも当てはまるからこそ、慎重論が過去3度の廃案を招いたともいえる。
 
 “おっちゃん”も、現行法で充分対応できると思う。但し、不法行為者に対する警察官の抑止力をもっと高めればという条件だが。
 
 制止を無視して都内を暴走するトラックに、「止まって下さい〜」とお願いしているようでは、どんな法律を作っても無駄。無駄なだけでなく、弱い者にだけ不当に運用されるだけかも。
 
 原発に、テロリストがトラックに爆発物を積んで突っ込む事態を想定して心配するなんて、“おっちゃん”が年寄りのせい


 Aの天皇陛下の退位の時期に関する

 政府が、2018(平成30)年12月23日の天皇誕生日とし、即日又は翌日の皇太子さまの即位、19年1月1日からの新元号適用を軸に調整を続けているとの報道に、宮内庁が難色を示し菅官房長官も「そのような話は承知しない」とコメントしている。

 そもそも、天皇が高齢で健康も万全でない現状だから皇太子へのバトンタッチを望まれているのに、元日、正月は天皇・皇室の行事が多いので1月1日からのバトンタッチは現実的でないというのが宮内庁の考えなのだから、宮内庁ってどんだけブラック官庁なんんだ

 天皇・皇室の行事が多いのだったら、尚更天皇には苦痛以外の何物でもないだろう

 あと2年近く準備期間があるのだから、皇太子が19年1月1日から引き継げない訳がないだろう。それとも、宮内庁は皇太子夫妻の昇格?が都合悪いのか?

 菅官房長官の「そのような話は承知しない」というコメントも、「そのような話」とは、報道されたような政府内での検討・調整を意味するのだろうが、国家にとっても重大事の「天皇の退位」に関する政府内の動きを「知らない」とすれば、国家のNo.2には大事な情報が届いていないと言う訳だから、その理由を追及し、場合によっては官房長官を辞任する必要があるのでは?

 宮内庁も安倍晋三も菅直人も、本当に天皇陛下に穏やかに長生きして欲しいと思っているのかな?


 B 「恵方巻」の販売ノルマに関する

 内容は前述の通りで、「ブラックバイト」の相談窓口には「恵方巻」だけでなく、クリスマスケーキやおせちなどの販売ノルマ、病気で休んだアルバイトの女子大生から9,300円の罰金を取ったコンビニと事例は枚挙を厭わないが、天下の電通からHIS,コンビニまで「分からなければ、やり得」的ブラック旋風はどこでも吹き荒れている。

 宮内庁でさえ、超過勤務の天皇陛下のリタイアを後押ししないブラック」なのだから。
 
 「働き方改革」なんて言っている安倍晋三は、このような実態をどう捉えているのだろう?

 「恵方巻」は節分にその年の恵方を向いて食べると縁起が良いと される太巻き(丸かぶり寿司)で、元々大阪の方から広まって、広島県内のセブンイレブンが「恵方巻」と称して販売してから「恵方巻」として定着した縁起物の食べ物で、恵方巻きの「恵方」は、陰陽道でその年の干支によって定められた最も良いとされる方角をいう。

 ザックリと西を向いて食べるものとも云われているが、その年によって実は逆を向いているかも・・・。

 「恵方巻」を食べると、一家そろって1年の幸運に恵まれるというキャッチコピーで、有難く頂いているだろうが、その「恵方巻」は学費を稼ぐためアルバイトで苦労している学生を、ノルマで悩ませているものだとしたら、本当にご利益はあるのかな?


 C 安倍晋三の、人を見る目は

 安倍晋三首相トランプ米大統領は1月28日深夜(米東部時間28日朝)、トランプ氏の就任後初めての電話会談を行い、首相が訪米して2月10日にワシントンで初の首脳会談を開くことで合意。日米同盟の重要性を改めて確認したうえで、通商政策や安全保障の課題について意見を交わしたそうだ。

 2016年11月19日 には、米ニューヨーク中心部・マンハッタンに金色に輝くトランプ タワーの私邸部分で、中国、ロシアをはじめ世界が注視する中で行われた安倍晋三 首相と米次期大統領、トランプ氏会談は、当初45分間だった予定 が1時間半だったそうだ。
 
 安倍首相は会談後、満足げに周囲に「会談は非常にうまくいった。これは大丈夫だなと感じた。彼は人の話をよく聴くタイプで、うまくやっていけると思った」と語った。

 会談内容は明らかにされていないが、関係者によると、首相が日米同盟に関する基本的な考え方や環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を念頭にした自由貿易の重要性について自身の考えを切々と説いたところトランプ氏は静かにうなずきながら聞き入っていたという
 
 「(攻撃的だった)選挙中の彼とは別だということだ。(安全保障面でも経済面でも)信頼関係を絶対に築けると確信した」とも評した。
 
 就任後のトランプ大統領は、次々と大統領令を乱発し、特にイスラム系7カ国の移民&難民を入国拒否する大統領令で空港が大混乱、抗議デモが全米から世界に拡大しだした

 日本時間1月31日には、(TPP)を念頭にした自由貿易の重要性についての安倍晋三の説明を、静かにうなずきながら聞き入っていたトランプが、TPPからの離脱を各国に通告した
 
 安倍晋三は国会でも、「トランプ氏は、信頼できる人だと確信をもった」と嬉しそうに語っている。
 
 今まで、大統領候補としては「Trump who?」で、てっきり当選すると読んでいたヒラリー・クリントンしか見ていなかった人間が、たった1時間会っただけで信頼できる人だと確信」をもって良いのか? 一国のリーダーが。
 
 1月28日の電話会談の内容を、どういう立場で知り得るのかしらないが傍で聞いていたようにTVで解説していた専門家のおっさんがいたが、彼の話だと「日本はアメリカ車の輸入に関して不公正だ」と主張するトランプに、安倍首相は「100%公平な扱い」である事をじっくりと説明したそうだ。

 きっとト、トランプは静かにうなずきながら(TV電話でないと見えないが)聞き入っていたのだろう。
 
 “おっちゃん”は、この話が本当なら、安倍晋三馬鹿か、底なしの良い人なんだろうなぁと思った。
 
 だって、日米間の自動車輸出入において、既に不公平が無い事など、トランプは「百も承知、二百も合点」だろう。
 
 仮にトランプが本気でそう思っていたとしても、あらゆる情報を収集、分析している側近が既にレクチャー済みでトランプはそれを承知で交渉のテクニックとして、誤解を装ってブラフを掛けているのだトランプだけに。ここ、笑う処です
 
 そういう海千山千の営業マンを相手にするには、当方も更にその上を行く飴と鞭を準備せねばならないのに、貿易に関する公平性の説明など事務次官レベルの作業だよ。
 
 安倍君、1時間で看破した君の人を見る目は、信じていいの?


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